看護師をめざす覚悟

人の健康や心身のケアにまつわる仕事には、とかく羨望の眼差しが向けられます。医師、保健師、介護職、カウンセラー・・・さまざまありますが、特に看護師という職業は昔から女の子に人気の職業です。「白衣の天使」という言葉もあるように、優しくて穏やかなイメージがあるのでしょう。
現実的な話もすれば、国家資格であるので給料も高いし職を失うこともありません。むしろ今は日本全国で看護師不足なので、資格を持っていれば引く手あまたな状態です。女性が9割を占める職業なので女性にとっては入りやすい世界だと思いますし、仕事と家庭の両立については大変ですが、病院に託児所が併設してあったり、常勤ではない働き方もあるので、皆さん大変ながらも選択してやっているようです。また、男性からも付き合いたい女性の職業として人気があります。献身的なイメージがあるようで、これは結婚したい女性の職業にもつながっているそうです。また、最近では社会人にも人気のようで、社会人になってから看護師を目指すという人も増えています。給料も高く国家資格というのが安定性を求める人にとっては魅力的なのでしょう。しかし、給料が高いだとか安定性しているということを求めてただ単に目指す人に、仕事は続けられないし看護学生の時点で難しいと思います。看護師の仕事は人の命に関わるものなので気が抜けないし、精神的にもストレスがたまります。肉体的にも日勤、夜勤をシフト制で入るので生活が不規則になりがちです。そのため体を壊してしまう人もいます。看護師不足の問題があるので看護師の数が増えるのはとてもいいことですが勤続年数が長くならないと結局は無駄になってしまいますので、今から目指す人は心してかかりましょう。

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